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Step.1
自社倉庫への冷凍ストッカー配備

製品の大半を自社倉庫の冷凍ストッカー(12台)を用いており、短時間でご発注の製品をお届けする体制を整えております。

Step.2
”-60℃”超低温冷凍庫を導入済

カンボジア現地で有数の、”-60℃”超低温冷凍庫を導入により主に、冷凍マグロ(クロマグロ、キハダマグロ)の安定保管によりデリケートな素材の変色を防ぎます。

Step.3
真空梱包機を導入済

週に複数回に分けて実施する輸入の時や在庫維持期間中の梱包確認時に梱包破損がみられた場合には、適正な真空状態への再梱包を徹底し、冷凍焼け等の原因を未然に防ぎます。

Step.4
Ice Battery®の導入

熱帯地域に位置するカンボジアにおけるコールドチェーンの実現及び品質維持は大きな課題です。
当社では、アイ・ティ・イー社のIce Battery®の導入により、暑い時期では40℃にも達する日中のプノンペン市内における製品の輸送温度を一定(-15℃前後)に保つよう工夫をし、安定した製品品質の実現に向けて改善を重ねております。

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